【ワークショップ編】高校魅力化プロジェクト 第1回講演会レポート

ワークショップ 説明1

 

地域協働型高校魅力化プロジェクト 第1回講演会報告第2弾!!

今回は、いよいよワークショップの報告です!

 

私たちとやり取りするのが楽しみ!と言っていただいていた豊田さん・・・

少し時間をオーバーして講演会が終了しました!

 

少し休憩をはさんで、初めての体験!「Two Loops」というワークショップが始まりました。

 

Two Loops」って・・・

 

みんなで会場設営したときに、教室の机とイスを一番後ろに移動させたけど、いざ会場に集合したら、教室の床に半円の形に置かれた2本のロープとテープが!!

 

ワークショップ 説明1

 

 

ボブ・スティルガーさんという方が考案したワークショップなんだそう。

 

豊田さんのファシリテートのもと、いよいよスタート!

 

説明を聞いたけど、ん!?何だか難しいかも・・・。でも、まずはやってみないと始まらない!

 

このワークショップでは、社会全体のシステムが変化している中で自分がどの位置に立っているのか、それは古いシステム(OLD)の中なのか、新しいシステム(NEW)の中なのか。それとも古いシステムから新しいシステムへ渡っている途中なのか等ロープに沿って歩きながら、それぞれが考える自分の場所でストップ。

 

豊田さんからの問いかけは全部で5つ!

「あなたはこのシステムのどこに呼ばれていますか?」

「そこに呼ばれた理由は?」

「何を起こすことができるのか?何が起こるべきですか?」

「あなたはシステム全体にどんな利益をもたらすことができるのか?」

「他のシステムからどんな支援が必要ですか?」

 

自分の立っている場所の近くの人たちと話し合い、参加者全員の前で発表!

 

 

 

色んな考え方があっておもしろい!

 

 

 

それぞれの考えを聞いて、次の質問で自分の立ち位置を考えてみたら、さっきの場所とは別の場所に移動してしまったり・・・

周りの意見を聞いて自分の考えを見直すことができて、人の考えを聞くことって大事なんだなと改めて思いました。

 

かなり盛り上がってしまって、ワークショップも予定していた時間をかなりオーバー・・だけど、すごく楽しかったので、あっという間でした!!

 

最後に輪になって

 

最後に参加者全員で輪になって、講演会と「Two Loops」体験の感想を話すことになりました。

 

 

 

 

そこで出された感想の一部をここに載せたいと思います。

 

(講演会)

・地域のお世話は誰かがする、自分は自分と思っていたが、自分でやる事が一番かもしれない。

・自分の考えが漠然としているので、色んな人とつながって視野を広げたい

・答えがないもの、小さなことからコツコツと。

・自分の未来は気持ちの持ちようで変えられる。

・自分のことや地域のことを考えないといけないと思った。

・地域、大人と関わることで課題を解決することが必要。心をもっと開いて熱量があれば大人が手伝ってくれる。そして、大人になったときに返してもらうと、今後につながっていく。

・高校生の意見を聞きたいし、地域への視点を持ってほしい。

 

(Two Loops体験)

・自分の偏見が見方を変えると、いいことにもなるのだと感じた。

・考え方を変えたり自主的にできるよう、ちょっと行動してみんなで成功につなげたい。

・何をテーマに考えるか色んな見方があるし、多面・多角的にできると思う

.・協力すること気持ちの向く方向が違っても、すりあわせることができるといい。

・つなぐことが大事。つながってないのはもったいない。つなげる人が難しい。

・世代間ギャップが近くにいると埋まると思う。

・多様性を見つめ合える。

・自分しかみていないことに気づいた。高校生から学んだ。

 

私たち高校生メンバーの中には、人前で自分の意見を言うことに遠慮があった人もいたのですが、全員が堂々と発言できました。

 

自信をもって、まずは行動してみるということを感じた、充実した1日になりました。

 

 

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